震災ボランティア

震災ボランティアは、震災が起きたときに何にも勝る力になります。
震災被害者は、何もかもを失ったと思っています。
そこへ駆けつけてくれる震災ボランティアは、被災者の何よりの力となるでしょう。
自分たちを助けてくれる人がいるというのは、心強いものです。
震災ボランティアは、生半可な気持ちではできません。
でも、現地に行くだけが震災ボランティアではないはずです。
義援金を送る、近県であれば震災疎開者らを受け入れる。
これらの行為も、立派な震災ボランティアではないでしょうか。
被災者が何を求め、被災者に何が必要かを考えることが大切なのです。
やみくもに現地に乗り込んでも、何もできないことがあります。
震災ボランティアを考えるのであれば、まず被災者が求めていることを把握することです。
そのうえで、自分にできる範囲での支援を考えましょう。
ボランティアは、無理をしてしなければならないものではありません。
自分のできる無理のない範囲で、被災者を支援していくことは可能なのです。
もちろん現地へ行けば、色々な手伝いができます。
でも、現地へ行けなくとも、ボランティアに携わることはできます。
最終的に被災地の復興に役立てば、それは立派なボランティア活動なのです。